約 122,508 件
https://w.atwiki.jp/konpekikyokujitu/pages/16.html
旭日の艦隊 任務01 超戦艦日本武尊出撃 大成功条件 超戦艦日本武尊 任務02 ジブラルタルの戦い 大成功条件 鎗鯨丙型 任務03 日本武尊対ビスマルクⅡ世 大成功条件 トロツキー・補助 任務04 巨砲鳴動ジブラルタル 大成功条件 海野十蔵 任務05 北海突入作戦 大成功条件 航空巡洋艦海狼 任務06 独逸本土空襲 大成功条件 光武 任務07 英本土上陸作戦開始 大成功条件 白鳳 任務08 影の帝国 大成功条件 対空巡洋艦那智 任務09 奇想!理性の術策 大成功条件 大高弥三郎 任務10 木霊返し作戦 大成功条件 ハギス・補助 任務11 「刺客」作戦 大成功条件 旭日艦隊 任務12 完成、理性の術策 大成功条件 装甲空母信長 任務13 月の兎撃ち 大成功条件 大石蔵良 任務14 イーサの春 大成功条件 イーサ泊地・補助 任務15 嗚呼、アイスランド沖海戦 大成功条件 超戦艦日本武尊 任務16 神々の黄昏 大成功条件 チャーチル・補助 任務17 鉄十字の鎌 大成功条件 潜水遊撃戦隊・補助 任務18 英国の栄光 大成功条件 高杉艦隊
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49336.html
【検索用 まいすりー 登録タグ CeVIO ま 可不 曲 606】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:606 作曲:606 編曲:606 唄:可不 曲紹介 曲名:『マイスリー』 そういうお薬の作用の曲です。 606の可不3作目。 歌詞 (作者HPより転載) 溶けていく、そっと 月焼けしそう 「ここじゃない、どこかへ」 息を止めて 四拍子に混ざる心臓 熱射病のように気怠く そっと、あなたに触れたい衝動 何度も、何度も 溶けていく、そっと 月焼けしそう 甘ったるい夢 滲む光 精神病=ファッション? ボヤける思想 「ここじゃない、どこかへ」 息を止めて なぜなぜ 宣教師だらけの電脳教 羽根むしられた阿呆鳥 理性と本能が 混ざる音がした 落ちて行く、そっと 月焼けしそう 「ここじゃない、どこかへ」 滲む光 精神病=ファッション? 持っていけよ恥ひとつ 理性と本能が 混ざる音がした コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1307.html
◇===================================== カード名 . ..: クエスターエンゲージ 理性 [探求]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 全副領域他札1枚指定、指定札が【惡党】[アウトロー]【探求】[クエスターガイズ]【道化】[トリックスター]を手札に1枚加える(1種のみ)≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 1 SP:3 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 今度のクエスターはこれで。――ガチャタイム前=====================================◇クエスターエンゲージ/理性/R/Cost 1/SP 3/全副領域他札1枚指定、指定札が【惡党】[アウトロー]【探求】[クエスターガイズ]【道化】[トリックスター]を手札に1枚加える(1種のみ)/[探求]/[][]UC 《関連札》 アウトロー クエスターガイズ トリックスター クエスト・オーダー
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2936.html
甘いのに挑戦続くしてみたがこれはミサイルの疑問から思いついた。 玉城「ロケット飛ばせる中華とEUがなんで弾道ミサイル持ってねーの?」 玉城真一郎 ブリタニアファミリーの日本での拠点であるファミリー家長VVの屋敷に入り浸るダメニート。 最近では就職するかいっそ店でも開こうかと思い巡らせては食費の節約にVV宅で晩飯を喰う図々しい男は今日も今日とて晩飯と風呂に有りつくと 帰るどころか座敷に寝そべってテレビをつけていた。 「明後日まで生テレビ司会の権田原総一郎です 今夜はミサイル問題をテーマとしていますがさっそくですが大壁さん」 軍事評論家の大壁いさく氏に質問が飛ぶ。 「つい先日も中華連邦とEUがロケット発射実験を行いましたね?」 「はい」 「ロケットといえば大気圏外まで物を運ぶ宇宙開発になくてはならない技術ですので我が国含む列強の間で開発競争が激化していますが 衛星打ち上げ用の大型ロケットは兵器転用も可能です」 まあそうだろうなと何とはなしに玉城は同意した。 「EUが使う大型ロケットを使用した敵地後方への強襲輸送技術なんかもそうです」 権田原が説明したのはKMFのような陸戦兵器をロケットに搭載して敵地後方に送り込むEUの無茶苦茶な戦法。 初めて観たときは宇宙旅行できるんじゃね?と玉城は考えた物だ。 「そこでお聞きしたいのがこれは疑問を感じていらっしゃる方が多いかとは存じますが なぜ大国中華とEUに弾道ミサイルがないのか これについてどういった見解をお持ちですか?」 ほかに大型ロケット転用の兵器といえば代表的な物として弾道ミサイルがある。 これは多段式のロケットを用いて一度大気圏外まで本体を上昇させたあとに弾頭部に搭載した飛翔体を切り離して大気圏に再突入させ目標目掛けて放物線落下させるといった まあ簡単にいえばそんな代物。 玉城の残念な頭では打ち上げて敵に落とすといった程度の理解できないがそれもまた正解だ。 しかしこの弾道ミサイル技術を保有しているのは現代のロケットやミサイルの基礎となる奮進弾や推進機構を開発した技術超大国日本と 日本に遅れながらも開発したブリタニア 両国を猛追するオセアニアのたった三ヵ国だけ。 「そうですね まず第一に固体燃料の開発に手間取っていることがあげられるでしょう」 「お兄ちゃんど~ん!」 「ぐべっ!」 固体燃料ってなんだと説明を聞き入っているところを背中にから押し潰された。 腹這いで寝そべっていた玉城の背中にクララがダイブしてきたのだ。 小柄ながら女子高生 数十キロの体重が一点に掛かればダメージもデカイ。 「なにすんだーーっ!」 「図々しくもこんなところに寝そべってるお兄ちゃんが悪いんだよ このあいだルルお兄ちゃんに邪魔だって蹴り飛ばされてたのに学習力ないんじゃないの?」 自分の家じゃなくよそ様の家でやたらと態度がでかく図々しい玉城はこの家の人間になにをされても文句は言えない立場だというのを忘れている。 クララはそのまま玉城の背中でオンブバッタの子のようにして寝そべってしまった。 「重いんだよさっさとどけこのクソガキ」 「うわぁ 相変わらず口悪~いし顔もわるっ」 「よけいなお世話だバカ野郎!」 クララは梃子でも動かない。 両手で玉城の肩を掴み猫の子のように擦り付いている。 「おっぱい当たりまくりだぞ」 だからいやらしいことを言って退かせようとした玉城であったが。 「お兄ちゃんにだけ特別サービス クララちゃんのおっぱいを思う存分味わいなさい」 退かないばかりか胸部に力を入れて押し込み胸の膨らみを態と押し付けてくる。 「やめろよおい!」 クララは玉城真一郎の好みのタイプではない。 彼はコーネリアみたいな年上のお姉さまが好みなのだ。 妹属性のクララには荷が重い。 しかしそんな彼女も女子高生となり出るところも出てきたので多少彼の理性を揺さぶれるようになっていた。 巨乳には遠いが確かな膨らみを二つ背中に感じる。 (ううん やわらけェ) クララの白いブラウスの下には膨らみ始めた実がなっていて。 「そ それよりもテレビだテレビ」 だんだん理性が負けてクララを退かせることを諦めるより背中に擦り付けられる柔らかい膨らみを堪能したくなってきた玉城はテレビをみることで誤魔化した。 「次ぎに費用対効果でしょうね いくら長射程の弾道ミサイルを開発したところでミサイルだけで敵国との戦争に勝利することは不可能です あれは広範囲破壊兵器とセットになって初めてその真価を発揮できますのでこれを持たない中華やEUには莫大な費用を費やしてまで導入するメリットが無いのでしょう」 でもでも頭の悪い玉城には軍事評論家のお話しを聞いてもちっともわからない。 「な なあクララ 広範囲破壊兵器ってなんのことだ?」 そこで名門校に通うクララに聞いてみることにした。 柔らかいもののぬくもりにちょっとよろしくない心境になってきたのは内緒にして。 「広範囲破壊兵器ね~ 大量破壊兵器のことだよ」 「・・・・・タイリョウハカイヘイキッテナンデスカ?」 「ニュークリア バイオロジカル ケミカル」 「・・・・クララセンセイ ニホンゴデオネガイシマス」 「ねえお兄ちゃん本当に高校卒業したの?」 「なんだそのアホの子を見つけたみたいな言い方は!」 高校は卒業している。 成績良くないし低ランク高校だったが。 「まあいいや 原子力兵器と細菌 う~んお兄ちゃんには病原菌兵器といったほうがわかりやすいかな?それと化学兵器は毒ガスとかそういうの」 「毒ガスはわかるけど病原菌ってインフルエンザみたいなのか?あんなの兵器になるのかよ?」 「なるよ ボツリヌス菌 天然痘 炭疽菌 強毒性で人人感染を容易におこなえるよう改良したインフルエンザなんかもそう 感染力殺傷力ともに強力だから都市部でばらまけばその威力は絶大 風邪って人から人に移るよね?お兄ちゃんだって経験あるでしょ?」 「人に移されたことはあるな」 「うん じゃあそうやって簡単に移る風邪で致死率50%以上ならどうなると思う?東京やペンドラゴンでばらまかれたりしたら」 「感染者続出で学級閉鎖だ」 「50%の致死率なんだからそんなので済むわけないでしょ 東京とペンドラゴンには軽く1000万を超える人が住んでる 単純にその半分が死ぬと考えたらいいよ」 両都市を取り巻く経済圏を考えればさらに人口は多くなる。 「やべえなそれ」 「うんやばいよ でもま避難したり隔離されたり細菌兵器そのものの効力についても不確定要素が多いから実際の死者数はもっと少なくなるかもだけど」 それでもスペイン風邪や香港風邪での死者数を考えれば病原菌の力は馬鹿にできない。 「じゃあさ原子力兵器ってのは?」 「ちょっと説明しづらい」 「なんでだよ」 「説明はできるんだけどお兄ちゃんに話しても理解できないと思うから」 「お前やっぱりオレのことアホの子だと思ってんな!」 「思ってないってば でも核分裂とか物体消失とか話してもわからないでしょ?」 「?? ???」 「ほらわかってない それじゃあ簡単に説明するわ 原子力兵器っていうのはもの凄い威力の爆弾のこと」 「なんだそのテキトーな説明」 「実際には使われたことないし実験も非公開だから不明な点が多いの そして弾道ミサイルはこの原子力兵器と組み合わせることでもっとも強力な抑止力になりえる」 そこでクララは肩を掴んだ手に力を入れて体を少し前方へと持ち上げ玉城の肩越しにひょっこり頭を出してきた。 「じ じ じゃあ なな なんでEUは弾道ミサイルを開発できないんだ」 「専門家じゃないからよくわからないんで燃料と技術の問題としかいえないね~」 左肩に出した顔をぺたっとくっつけてくるクララに玉城の心拍数は増大中。 (か・・・顔が近い つーか顔くっついてんじゃねーかよ) 緊張からどもってしまう玉城にクララはす~りす~りと猫みたいに顔を擦り寄せていた。 その拍子に流れたさらさらの髪の毛が首にまとわりついて肌とすれぞわっと鳥肌が立ち興奮の度合いが増す。 悪気なくいつもみたく懐いてくるだけなのに体勢が手伝ってよくない感じだった。 「きっと弾道ミサイル用の固体燃料がそれだけ作るの難しいんだよ 液体燃料ロケットは弾道ミサイルに不向きだし生物化学兵器は使い勝手悪い EUや中華に原子力兵器はないし開発の目処も ふ~っ」 耳元で答えながら息を吹きかけてくる。 クララ本人は悪戯気分でも玉城にはたまったもんじゃない。 「ふああっ!な なな なにしてんだ!」 「耳にゴミが付いてたから吹き飛ばしてあげたんだけど なになに?ひょっとしてそんなクララちゃんに興奮しちゃったのー?」 「お お~お~乳臭いガキの分際でなにいってやがるんだかねェこのお子ちゃまは これだからガキは困るんだよなあちょっとしたことで勘違いすっから」 強がる玉城の暴言。 「うわっ ちょっとムカーってなっちゃった!」 これに怒ったクララは玉城の耳に齧り付いた。 「痛ってェェェェェーーーー!」 顔をくっつけられて首に髪がまとわりついて背中には柔らかい膨らみが押し付けられて耳に息まで吹きかけられて噛まれた。 (こ これで相手が年上のお姉さまだったらオレの理性は完全崩壊していた) 相手によって接し方を変えてくるクララは親しい相手には子供っぽいのでクララといえば子供のイメージがあり結果として助かったわけだ。 (クララ相手に欲情したら負けだよな~) 欲情していたのに認めない玉城はクララを背中に乗せたオンブバッタの体勢のまま明後日まで生テレビを視聴。 ミサイル談義に興じるのだった。 原作EUの弾道ミサイルモドキはどうなってるんだろ あんな技術あるならって思ったが燃料の関係で弾道ミサイルとしては使えんのかね? なにが原因であんなイミフな使い方をしてるんだ。 休日の弾道ミサイルはなにを燃料にしてんのかも気になる。 オズを読み返してからこちら休日の玉城×クララに嵌りすぎてつらい。 脱出の名手って以外うざいだけの玉城とギアス持ちの暗殺者クララのカプなんてよく思いつかれたもんだと脱帽。
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/57.html
はじめに(P166~) ここまでの振り返り 第1部 価値観の多様化のなかで、私たち一人ひとりが自分の生を”試し“、”ロビンソンすること“をとおし て、主体的に規範や倫理・道徳をみなおす →善や正義などの規範的価値の「普遍」性を主体的どう根拠づけるか、という問題 第2部 身のまわりにある多様な価値観・価値論のタイプを検討しながら、価値の一般的構造を探る →価値は結局、人間のありかた、自然や人間相互との関わりあいの総体のうちに位置づけられる ○善という価値について 1 “善い・悪い”の「普遍」妥当性は、現代からみれば、人間らしさ・人間(の本質)という観念に由来 例:「嘘」は、そこに人間として悪いことなのだということがふくまれていて、私たちは暗黙のうちにそれを同意しているから“悪い”と感じる 2 善・悪は本源的に社会的価値であり、その具体的内容は歴史的な社会的関係の「必要」の表現である 3 善(悪)は実現されるべき目標であるから、社会の現状の単純な追認に終わってはいけない ⇒第3部では3つの要請にこたえつつ私たちの問題に接近する視角を、欲求と疎外をとおして考える 第1章価値意識の土台(P168~) 価値が主観的側面においても歴史的な社会構造に根本的に規定されつつ、なおかつそれを超越していく可能性をもつこと(価値の超越性)を、価値論の基本的枠組みとしてどう考えるか →価値の主観的源泉を欲求にみることで一定の見通しをたてられる ⇔理念や普遍的な理論・論理を無前提に置くと、形式主義や“神々の争い”へ 一 価値意識は3つの契機からなる(P169~) 規範的価値として善悪が問題となるときは各人が普遍的(客観的)立場に立つことが必然的に前提 →規範的価値の超越性の根拠は価値の主観的側面にあるが、なによりも価値意識に依存する ※現実の生活過程において個人の気分などが事物の規範的価値に全く影響を及ぼさないということではないが、直接の規定要因としては度外視される 価値意識=各人が事物にたいしてあらかじめもっている価値評価の基準 ∟価値の種類に注目して分類:美意識、好悪感、正義感(観)道徳意識、法意識、宗教意識など ∟価値評価のロジックに注目して分類:欲求、利害関心、規範関心(意識)の3つ ○欲求について ・諸個人の自発的な行為の直接の内的原因として、事物の価値評価の第一の基準 ・価値評価のロジックは「欲する。~したい」(wollen) ・通常私たちに「~したい」「・・・欲しい」と意識されるものすべて 欲求を基準とする価値評価=感性的・非論理的 ○利害関心について ・個々の欲求や目標の実現可能性や、それらがより高次(ないしはより根本的)な欲求の実現にとって もつ有用性・利害損失を顧慮する心理的傾向 ・価値評価のロジック「もし~なら、~せよ(~したほうがよい・~すべきだ)」という仮言命令 何かに役に立つ、有利である、効果がある、得である、などと意識される 利害関心からの価値評価 =反省(目的-手段の連関)としてなされるがゆえに媒介的評価であり、理性的形式 ○規範意識について 個々の欲求や目的の規範との適合可能性ないし社会的承認可能性を顧慮する心理的傾向 価値評価のロジックは「~せよ(~すべきである)」(sollen) 人間として当然だから、社会の一員だから、伝統だから、決まりだからなど 規範意識からの価値評価=媒介的であり、理性的。反省の質は妥当性の連関 二 3つの契機を区別するメリットは何か、またどうかかわるか(P173~) 価値意識 価値 欲求 ・欲求的価値(快、美、幸福など) 利害関心 ⇒ ・手段的価値(有用・利など) 規範意識 ・規範的価値(善、正義など) ※価値評価の形式から価値の区別がなされているので価値の内容からみると重なり合うことがある 例:貨幣=手段的価値・欲求的価値 隣人を助けること=規範的価値・欲求的価値 ○価値意識を3つの要素に区別する意義 1 私たちの日常的な価値評価意識に合致していること 2 近代の倫理学の系譜が提起した論点を継承しつつそれらの一面性をまぬかれる基本的視座を得ることができること 3 「価値とは主体(個人)の必要をみたす客体(事物)の存在・性質である」とのべた「必要」が3つのレベルで意識されることを意味する ・必要(必然性 Notwendigkeit) 感覚的な知覚・直観と結びついたレベル→欲求 目的-手段の連関での反省と結びついたレベル→利害 妥当性の連関での反省と結びついたレベル→当為(道徳・倫理) ※価値意識の3要素を区別することは有意義であるが、これは私たちが3つの絶対的に区別された評価基準ないし3種類の価値意識をもつことを意味するのではなく、現実の価値意識は分割不可能な単一のものである。3契機が問題となるのは行為や目的(の価値)が反省の対象となるときである。 三 価値意識の土台は欲求である 価値意識の3契機の相互対立は一般的に、現実の価値評価においては、対象およびそれと主体ないし主 体相互との関係の認識、すなわち「必要」の認識の差異による相対的対立である →基本的には内容的ギャップの解消によって3契機の対立は止揚される ※「必要」の認識の差異が[解消されない場合は絶対的対立の様相をとる 理性的認識それ自体を価値評価の基準とみなして利害関心や規範意識を認識原理としての理性 に還元できるわけではない →自己保存欲求、共同性欲求の存在 ○自己保存欲求について 利害関心は因果的認識や目的-手段の連関の認識を媒介しているが、対象をそのような連関に整序するよ う傾向づけることの根底には将来の諸欲求の満足への欲求がある →自己保存欲求 ○共同性欲求について 規範意識は妥当性連関の考察を媒介とするが、そのような方向へと思考を整序することの根底には関心 欲求がある →共同性欲求 ⇒3つの契機の統一と連関は理論的に保証される ○自己保存欲求・共同性欲求=「諸欲求の欲求」 自己保存欲求・共同性欲求は、直接的な欲求として、それぞれ別個の反省を媒介とする利害関心、規 範意識として両様の形態をとる →道徳的行為も倫理的行為も主体にとって直接的な欲求から発するものとしてと義務から発するものとしての両様でありうる ⇒諸個人の行為が倫理的・道徳的(善である)かそうでないかは、少なくとも動機の形式が欲求であるか理性的判断にもとづく意志であるかによって決まるとは単純にいえないので、基本的には動機の形式よりもその内容によって考えられねばならない ある善い(ことが明らかな)行為が欲求からなされるほうが葛藤を介した理性的意志からなされるよ り高次であるが、そこにいたるには、理性的認識と、欲求相互や利害関心・規範意識との対立とその止揚が、経験的につみかさねられねばならない
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/548.html
637 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM 投稿日: 2006/11/06(月) 03 56 59 無言のまま、背中越しにイリヤの前を洗う事にする。 脇の下や首筋など、汗のたまりやすそうな部分を十分的に洗うことを中心に、全身を洗うことにする。 「ひゃうっ!? シ、シロウ?」 ……この辺りが限界ラインである。 遠坂や氷室の、なんというか肌や筋肉まで感じ取ってしまったら多分理性が限度を超える。 今でさえ臨界寸前、メルトダウンが目前に迫っている。 イリヤは妹であると己を誤魔化してしまえば、ギリギリで臨界は超えない。 三枝さんの時は危ないところだったが、理性を総動員してなんとかなった。 だが理性は擦り切れ、しかも一度『安心』してしまっている為、限界は既に突破している。 そして今は『妹である』と思い込む冷却剤があるからこそなんとかなっているのだ。 ここで遠坂や氷室の体を洗おう物ならば……LOCA 冷却材喪失事故 は免れない。 その結果がどうなるのかは想像の外。 恐らく考え得る限りの最悪の事態。 その地平を遙かに超える事象が発生するだろう。 イリヤだけで、イリヤ 妹 だけでなんとかしなければ…… 「ほほぅ……」 「へぇ……」 二人が矢鱈と冷静な目をしている。 その顔は、まとめて頭を冷却してくれた。 だが一体何をそんなに…… 「あ」 分かった。 理解した。 そして納得した。 抱き寄せたイリヤの息が荒い。 「んん……シロウ……ダメだよぉ……乳首とか、いじっちゃ……」 イリヤが、聞いたこともない艶っぽい声をしている。 振り返った顔は赤く、目は蕩けるように焦点が合っていない。 湯煙や汗でわかりにくいが、その口元からは涎すら垂れている。 えーっと、これは……いわゆる。 自分の体のコントロールが出来なくなるほど『昂まって』いるッ! 「すっ! すまん!」 その認識と同時に手を離す。 全速で後ろに下がる。 壁に当たって頭をぶつける。 少し痛いが気にする事などできはしない。 今気付いたがスポンジは床に落ちて転がっていた。 直接!? ま、まさか、今の今まで直接触れていたのか? 手の泡を見る。 先程まで触れていましたというような、人肌の温もりを感じる。 ……どうしよう、イリヤ相手でも理性が危険だ。 とはいえ、こういう状況になればここから先の、これ以上の危険な状況の回避は…… 「……盛ってきた」 できてないようです。 た、立ち上がった! 二人が勢いよく浴槽から立ち上がったァー! そしてそのまま不思議な軽やかさと共にゆらりと向かってくるゥー! 危険だ、襲われる。 『逃げろ』と、 本能が警告した。 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!:脱出だ! 全力で脱出だ! こいつはやばいッ!:「ふっふっふ……たっぷりと洗って貰おうではないか、たっぷりとな」動き出す前に捕獲された。 逆に考えるんだ:主導権を握って脱出のチャンスを待つッ! その為に敢えて突入する! この野郎を食うのはおれだぜーッ:「先輩、何を――!」「シロウ、何を――!」風呂場に桜とライダーが乱入してきた。 PLUCK(勇気をッ!):「しーろーうー!」虎が! 虎が真剣を持って風呂場に突撃を!
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1570.html
◇===================================== カード名 . ..: アセットランタイム 理性 [戯盤]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 山札から記憶を1枚無作為に手札に加える/記録に"亜神"があれば代わりに[戯盤]を1枚手札に加える≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 1 SP:2 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 良い世界の為には、より良い仕組みを買い漁る。=====================================◇アセットランタイム/理性/R/Cost 1/SP 2/山札から記憶を1枚無作為に手札に加える/記録に"亜神"があれば代わりに[戯盤]を1枚手札に加える/[戯盤]/[][]C
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1139.html
◇===================================== カード名 . ..: 見知らぬキミ-00- 理性 [戯盤]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : [無貌の犠牲者]を1枚手札に加える/敵場に[無貌の遊戯盤]があればこの札を忘却し1枚引く≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 3 SP:2 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 無数の愚者、無数の屍、無数のキミ達。=====================================◇見知らぬキミ-00-/理性/R/Cost 3/SP 2/[無貌の犠牲者]を1枚手札に加える/敵場に[無貌の遊戯盤]があればこの札を忘却し1枚引く/[戯盤]/[][]UC 《関連札》 無貌の犠牲者 無貌の遊戯盤
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/935.html
また別の女の人見てる…こうなったら思いっきり悩殺してやるんだから! -- 蒼星石 (2007-08-17 13 45 02) むしろこんな事言ってくれる蒼星石が欲しい…。 -- 名無しさん (2007-08-18 00 56 14) 僕は蒼星石様しか目に入りません -- 名無しさん (2007-08-18 12 19 19) おみ足を舐めさせて下され -- 名無しさん (2007-08-18 22 02 04) うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお理性がちょっきんされた!!!!!!!1 -- CATV (2007-08-26 23 17 13) ↑初めから理性無いだろww -- 名無しさん (2007-09-18 15 06 54) その通りですサーセンwwwwwwwww -- CATV (2007-09-23 21 46 23) ↑でもそんなお前が大好きだ!wwwwwwwww -- 名無しさん (2007-09-24 10 35 27) ありがとう!wwwww -- CATV (2007-11-09 16 38 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/angelfallrpg/pages/34.html
■技能◆基本技能【運動】 【耐性】 【意志】 【知識】 【社会】 【性技】 ◆技能【ライフ】 【魔力】 【行動値】 【理性点】 【洗脳値】 ■技能 技能には基本技能と、それ以外の技能の2つがあります。 技能はいずれも文章中は【●●(技能名)】書きで記載されます。 基本的には選択したヒロインのクラス、またはエージェントのスタイルで指定された値にボーナスを割り振ったものとなります。 ◆基本技能 基本技能として運動、耐性、意志、知識、社会、性技の6つが存在します。 【運動】 走る、蹴る殴る、泳ぐといったアクションや、攻撃を回避するなどの身体能力に関わる技能。 各種命中判定、[回避判定]、バッドステータス《拘束》に抵抗するのに必要な技能です。 【耐性】 肉体の頑丈さに関わる値です。 [防御判定]およびバッドステータス《毒》に抵抗するのに必要な技能です。 【意志】 魔法攻撃や射撃攻撃など集中力に関わる技能。誘惑への抵抗や快楽責めに抵抗する際にも必要となる。 特徴のロールプレイに抵抗する場合に用います。 【知識】 学術知識や一般に関する知識です。[情報判定]に用います。 【社会】 あなたの社会的影響力に関係する値です。高ければ高いほど知名度や名声が高くなります。 【性技】 PCの性の技能の巧みさに関する技能です。 ヒロインPCは特別な指定がない場合は全てのクラスで一律3点です。 この技能はベッド判定において使用されます。 ◆技能 【ライフ】 いわゆるヒットポイント、生命力などとよばれるものです。 【ライフ】=20+【耐性】+【意志】 で算出されます。 3分の1以下で重傷状態、0になると戦闘不能となります。 最大値の3分の1の値(端数切捨て)を算出し、重傷値としてキャラクターシートに予め記載しておくこと。 【魔力】 いわゆるマジックポイントです。ヒロインたちの様々な必殺技のリソースとなります。 【魔力】=10+【意志】+【知識】 の式で算出されます。 【行動値】 戦闘における行動値を意味します。 【行動値】=【運動】+【意志】 で算出されます。 戦闘はこの【行動値】の順に各プレイヤーの手番を処理してゆきます。 【理性点】 ヒロインのみがもつ技能です。5~0の6段階で変動し、4点以上の‘穢れ’を受ける度に減少し、0に近づくほど、倫理観や理性が無くなり、正義の味方としての自分を保てなくなったり、性行為に対して奔放になってゆきます。 それゆえ、特徴のロールプレイに抵抗する場合の達成値にも影響が出てきます。 理性点 特徴のRPに抵抗する場合 5 達成値±0 4 達成値-1 3 達成値-2 2 達成値-3 1 達成値-5 0 抵抗不可能 【洗脳値】 ヒロインのみがもつ技能です。主にエージェントの行動で変化し、洗脳が高ければ高いほど一般的な正義や価値観、倫理観から離れます。そして‘組織’への共感・共順が芽生えてゆきます。 100−(現在の【洗脳値】)があなたの正義の値です。ヴィラネスやエージェントは常に【洗脳値】100%以上なので自分の【洗脳値】をもちません(表記しません)。 ヒロインがもつ【洗脳値】の値に応じて、現在付与可能な特徴が変化してゆきます。 (くわしくはこちら)